HOME  /  EVENT  /  keita keith×国松飛龍 1st one man live/1 night exhibitin『Somewhere in the World』

表参道WALL&WALL
keita keith×国松飛龍 1st one man live/1 night exhibitin『Somewhere in the World』

EVENTS Nov.23.2020

11/18に1stアルバム「Somewhere in the World」をリリースする話題のシンガー”keita keith”と、
新進気鋭のイラストレーター”国松飛龍”による、1夜限りのコラボレーション・イベント開催決定!

 

11/23(月祝)@表参道WALL&WALL
OPEN 18:00 / START 19:00 (21:00終演予定)
オフライン@表参道WALL&WALL(Peatix):¥4,000 ※40名限定(入場時に別途1ドリンク代必要になります)
オンライン視聴(ZAIKO):¥2,000

 

デビューから半年足らずにもかかわらず、ストリーミングサイトの様々なプレリストに選出され注目を集める
R&B/SOULシーン新星の待望の1stフルアルバムのアートワークを、アート界隈位以外からも熱い視線を集める
“国松飛龍”が担当。当日会場では、同アートワークの原画が展示されるだけでなく、
国松飛龍の所属するsiwazaが空間デザインを担当するなど、スペシャルな一夜になること間違いなし!

 

keita keith(ケイタ・キース)
独学で学んだギター/鍵盤を軸に、作詞/作曲〜トラックメイク~ミックスまで1人でこなす、
シンガーソングライター。「ケイタ・キース」というアーティスト名は、音楽活動を
スタートさせるきっかけとなった、オーストラリア在住時代のニックネームに由来。
Future SOUL/Post R&Bをベースにしながらも、ルーツであるソウル・ミュージックを昇華した
サウンドに、透明感ある歌声を組み合わせるスタイルは、今年6月のデビュー・シングル
「Before You’re Gone」から話題に。その後2ndシングル「All Yours」、1st EP
「Get Back to the Beautiful Town」、3rdシングル「Apollo」と4カ月連続で作品を発表。
2020年11月、待望の1stアルバム「Somewhere in the World」(国松飛龍がアートワーク・デザインを担当)
をリリースする。

 

国松飛龍(Hiryu・Kunimatsu)
1988年生まれ。少年時代から絵を描き続け、18歳からグッズ制作の仕事に従事し
イラストレーターとしてのキャリアをスタート。
2018年、親交のあったデザイナーの猪股知明と共に、デザインスタジオsiwazaを立ち上げる。
同時にアーティストとしても本格的に活動開始。版画やキャンバスアート、ペン画など、
古典的な技法を現代的に落とし込んだ作品は、アート界隈位以外からも注目を集めている。

 

siwaza(シワザ)
1991年生まれ。埼玉県出身のデザイナー、イノマタ知明(Tomoaki Inomata)と、国松飛龍により、
2018年に結成されたデザインスタジオ。東京・日本橋を拠点に、グラフィック/プロダクト/空間/ファッション/アートまで、
カテゴリを跨いで活動。今回のイベントでは、会場となる表参道WALL&WALLの一夜限りの空間デザインを手掛ける。

MAP